新幹線、ここ最近ではけっこう混んでいる気がします

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オンライン担当の西出です。

本日より2022F/Wシーズンに向けた仕入れが始まります。
2021F/Wシーズンの中間成績を考慮しつつ、次年度の勝負に向けて準備に取り組みます。

今シーズンの傾向を把握しつつ流れを予測し、対策を練って仕入れに反映させる。
当たり前のことに手を抜かず、面倒なことを後回しにせず、地味な作業を粛々と続ける。

見た目的には華やかなアパレル業界、良くも悪くも今は以前ほど華やぎがあるような感じではなくなってしまいました。
あっと驚く素晴らしいセレクトで、誰が見ても素晴らしいラインナップで運営されていた、五感が研ぎ澄まされるようなファンタジックなお店は今やほとんど運営が立ち行かなくなっています。
それを時代の流れ、淘汰と言ってよいものなのかはわかりませんが、データ分析が洗練された現代において、優れたマーケティングによって滅ぼされた文化とは言えるかもしれません。

今のアパレル業界はクリエイティブはもちろん重要ですが、蓄積されたデータをどのように組み合わせて解析し、自社の強みへとつなげていくかが重要。
何となくこれが良さそう・・・という勘ピューターと、リアルなデータを組み合わせながら決断していく。
バイヤーの仕事もかなり変わっているように思います。
私はバイヤーではありませんが・・・汗

そんな中、gujiはできる限りお客様に良い意味で「やばいお店だな・・・」と思っていただけるように努めています。

ヒーコこと弊社代表田野はこのご時世でも大型実店舗拡大路線を掲げていて、今は名古屋出店に執心中。
新型コロナ前からのプロジェクトで、なかなか前に進まないことからヤキモキしているわけですが、焦らずじっくりと、不動産は縁のものなので・・・と自らに言い聞かせながら定期的に名古屋に赴いています。

ちなみに、税理士さんからは「ちょっとコスト構造がおかしい(悪い意味で、理想的ではないというニュアンスで)」と指摘されているそうです。

私たちはほぼオリジナルを展開していませんので(balconeがありますが、比率的には微々たるもの)、今覇権を握っているセレクトショップと比べると粗利益率が極めて低いです。
商品を仕入れに依存しているので仕方がない部分ではありますが、ここに四条烏丸、梅田、六本木と家賃の高いところに出店、スタッフも多いとなると、どうやって運営できているか不思議ですよね。
明らかに固定費が高いわけです。
少しでも売り上げが下がると途端に圧迫して来ますので、固定費が高いというのは誰がどう見てもリスキーな運営だと思います。

今街を見てみると、インポートを中心に、特化したセレクトで勝負する大型のショップは存在しないと言っても過言ではない状況です。
セレクトショップの文化にどっぷりと浸かり、セレクトショップとともに青春を過ごし、在学中からセレクトショップでアルバイトをし、卒業と同時にセレクトショップに入社した田野も今や50歳目前。
面と向かって聞いたことはないですが、もしかすると次の世代に素晴らしい洋服店をきちんとしたパッケージで伝えていくという熱い想いのもとに、リスキーな大型店運営を続けているのかもしれません・・・。

私はわりとドライな方なので、大型店よりも少人数で運営できるこじんまりとしたお店を複数作る方がリスク管理的にも良いんじゃないかな・・・と思ったりしますが、どうも田野はそういうタイプではないといいますか、ビジョンではないといいますか。

やっぱりリーダーが掲げるビジョンは大きくて夢があり、後世に必要とされるべきものが良いですね。

というようなことをダラダラと考えながら書いていると、新幹線移動中の良い時間潰しになるんです。
こんなブログを創作というのはおこがましいにも程がありますが、何かを創作するのが最も有効な暇つぶしということをどなたかが仰っていました。



今日の気になる↓

THROW(スロー)のEATON ウールナイロンダブルクロスショールカラーボタンレスジャケット
羽織るだけでクリエイティブな気持ちになれる気がする88,000円。

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