最近は元祖クラシコイタリアブランドでもなければ少なくなってきてますよね！？

フル毛芯ジャケット・・・

何故少なくなってきてるかというと、昨今ジャケットは軽さを求められることが多く

軽〜いアンコンジャケットがトレンド上でも一世を風靡し続けていること、

単純に毛芯を使うと手作業が多くなり、技術継承が難しく職人不足

などが挙げられます。

定番モデルのCORTINA(コルティナ)はそのNAPOLIの手作業のクオリティと

軽くモダンなスタイリングを同居させることに成功した希有なモデルです。

フル毛芯だとどうしても戦闘服っぽくなることが多いのですが、

ビジネスシーンを超え毛芯のジャケットでもCAPRI島とかで着れそうな

カジュアル使いも出来る、ナチュラルで堅苦しくない良いことずくめの

本格ジャケットです。

ちなみにホントに最近CAPRI島にNEWショップもオープンさせたらしく、

さらに世界中のセレブを虜にする勢いです！(凄)

今秋のテーマはCUCINA NAPOLETANA(クチーナ ナポレターナ)。

この素材はザックリとフンワリが融合したカシミアシルク混のISAIA特注生地。

NAPOLIのリストランテのテラスで、青い海とVESVIO火山を眺めるような

配色イメージ。・・・だそうですよ。(憧)

MODEL：CORTINA 8R
MATERIAL：ウール91％　カシミア7％　シルク2％
COLOR：ブルー×グレー
SIZE：42・44・46・48
PRICE：194,400yen
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↑こちらでも販売しております。宜しければ覧ください。

殆どのブランドで値上げ決行の中(汗)、定番として継続しております

ウールホップサックは珍しくお値段が全く上がってなかったので

思わず2色やってしまいました・・・

今どき殆ど手縫いでフル毛芯のジャケットが税抜き14万円なんて、

良い意味意外性ありますよね！？

MODEL：CORTINA 8R
MATERIAL：ウール100％
COLOR：ブルー・ネイビー
SIZE：42・44・46・48
PRICE：151,200yen
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ホップサックで贅沢なシルク混バージョンもかな〜り気に入りました。

こちらのグレー以外にも今季のテーマに沿ってブルーやグリーンもございましたが、

リストランテのキッチン内をイメージしたシルバー(ライト＆ミディアムグレー)系は、

特に多く提案されていたように思います。

でも僕にはステンレスのシルバーではなくプラチナの魅力のように映ります！

MODEL：CORTINA 8R
MATERIAL：ウール75％　シルク25％
COLOR：グレー
SIZE：42・44・46・48
PRICE：194,400yen
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