中身を知れば当然の“ギャップ”です。
-VOILE BLANCHE-
camisimo in guji laboratorio.

みなさん、こんにちは。

camisimoのノブタです。

こちらのブログでノブタの好きな漫画のお話をすることが多いため、ブログを読んでくれている知人から『面白い漫画教えて』と言われることがあります。

そんな経緯もありつつ、自宅で楽しめるものが多いに越したことはないこの時期ですから、たまには“ノブタのオススメ漫画を”あらすじと共にご紹介したいと思います。

という訳で、今日はこちらの少女漫画からいってみましょうか。

『坂道のアポロン』

1960年代の九州を舞台にした物語で、都会から引っ越してきた品の良い青年・薫と、クラスではいわゆる不良の立ち位置である千太郎、その幼馴染の律子を中心に描かれる当時の若者たちの青春群像劇です。

正反対の性格の薫と千太郎を強く結びつけていくのはジャズという音楽で、普段は不真面目な千太郎が、ことドラムに関してはひたむきなところや少し冷めた性格の薫がジャズと出会って周囲の人間に心を開いてぶつかっていく様は心を揺さぶられます。

また、当時の時代背景なども物語の展開に関連があり、当時のリアルな若者がそこにあるように感じられるのも魅力です。

二人の主人公である薫と千太郎、ノブタとしては、人の目が気になるからこそ他人を遠ざけるような薫につい自己投影をしてしまいますが、まぁ、とにかく千太郎がかっこいいんです。

見た目が良くて奔放で喧嘩が強く生活態度はいい加減なのに、実は純粋で友達思いで大好きなドラムには一生懸命…。

出ました、ギャップ萌え。

“見た目カッコ良くてチャラけて見えるのに、中身は芯の通った男らしいヤツ”

少女漫画ですから、主人公が女子受けするのは当たり前ですが、こんなヤツ、女子でなくても憧れますよ、そりゃ。

ん?

そういえば、そんなスニーカーがあったような…(白々しい顔)


VOILE BLANCHE/ヴォイルブランシェ【国内正規品】レザースエードエアソールスニーカー【LEAN POWER】 42,900円
↑商品の詳細はこちらをご覧ください。

今季からcamisimoで展開をスタートするブランドでして、VOILE BLANCHE/ヴォイル・ブランシェと言います。

実は各媒体で多く取り上げられており、ご存知の方もいらっしゃかも知れませんね。

これまた今季よりgujiにて展開しておりますPHILIPPE MODEL同様の“ラグジュアリースニーカー”と言えるかと思いますが、まず目を引くのは、その程よく“チャラい”デザインですね。

昨今、街使いに適した“アーバンスポーティ”なスタイルが人気を博していますが、そんなスタイルの中にあってもアクセントとしてしっかり目を引くデザインが、まずはこのVOILE BLANCHEの魅力です。

特に、特徴的なヒールとエアインのソールのデザインはハイテクニカルで非常に印象的です。

ただ、その見た目の中に詰めこまれたモノは決して“チャラ”くはないんです。

こちらのVOILE BLANCHEは、イタリアでは靴作りの盛んな地として知られるマルケ州において、2004年にスタートしました。

ヨットセーリングからインスピレーションを受けて作られたウルトラライトシューズがスタートであり、“白い帆”を意味するVOILE BLANCHEというブランド名にもそれは見て取ることができます。

現在では、セルヴィアに自社工場を持ち、40年以上の長きに渡り靴作りに携わり続けている職人集団を抱えています。

その技術は、実際に履いた際のフォルムに表れています。

ボリュームのあるフォルムでありながら、スマートな流線形をしているのは、原型となるラストが精巧に作り込まれた上にデザインが施されているからなんです。

ちなみに履いてみた際にはかかと部分が小さく、インソールも柔らかいというよりはしっかりとホールドしてくれる感触があり、かかとの小さい日本人向けの作りな印象があります。

“インソールがしっかりホールドする?”

つまり、履き疲れない楽さや軽さはないのか?

いいえ、VOILE BLANCHEにそんな隙はありません。

こちらの【LEAN POWER】というモデルのアウトソールには衝撃吸収に秀でたエアインソールを、ミッドソールにはスーパーライトEVAという従来のEVA(エチレンビニールアセテート)素材よりも軽くてクッション性に優れた素材が搭載されています。

伝統的な靴作りの手法と先進的な技術の導入がVOILE BLANCHEの真骨頂と言えるかも知れません。

そして、素材選びのこだわりは実用性だけでなく、デザイン面にも及んでいます。

牛革とスエード、ナイロンによって作られているアッパー部分はその素材の全てをイタリア製にこだわっている上、実はカラーによって細かな違いがあります。

履き口にネオンカラーを施したベージュベースは、光沢のあるナイロン生地を用い、なおかつ靴紐もドットのような編み込みがあるため、よりポップな印象です。

一方、ネイビーベースのナイロンはリップストップのような生地となっています。

また、靴紐もこちらは単色の赤で、よりコントラストの際立つ配色ではないでしょうか。

ちなみにどちらも単色の白の替え紐がついているので、よりベーシックな見た目を求める方にはそちらもオススメです。


レザーブルゾン:EMMETI
ニット:ZANONE
カーゴパンツ:giab’s ARCHIVIO
シューズ:VOILE BRANCHE

ナイロンパンツにレザーを合わせたラグジュアリーなカジュアルスタイルや


ジャケット:TAGLIATORE【近日出品】
インナーニット:FILIPPO DE LAURENTIIS
パンツ:giab’s ARCHIVIO
シューズ:VOILE BRANCHE

ジャケットにウールナイロンのパンツにも程よい“チャラさ”と見劣りしない“質感”をもたらしてくれます。

見た目とは裏腹な奥深さ、このギャップは心奪われても仕方ありません。

ちなみに、冒頭の『坂道のアポロン』、アイテム紹介の導入ではなく本当にオススメですよ。

↓ご紹介の商品はこちらからもお買い求めいただけます。是非ご覧ください。
VOILE BLANCHE/ヴォイルブランシェ【国内正規品】レザースエードエアソールスニーカー【LEAN POWER】 42,900円

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流行りだって自分流が粋かと思います。
-giab’s ARCHIVIO-
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みなさん、こんにちは。

長らく切れなかった髪をやっと切ることができたノブタです。

ちなみにノブタを担当してくれている美容師さんは、アシスタントの頃から仲良くしてくれている20代後半の女性です。

ノブタの生活圏に20代後半の女性などは希少な存在ですから、話をする度『ほうほう、最近はそんなのが流行ってるのね』と新しい話題をこざっぱりした頭に仕入れて帰ってくる訳です。

世代や性別で一括りにはできませんが、少なくともノブタに比べれば、20代後半の女性には今のトレンドに敏感な方が多いかと思いますし、そういったものに素直に対応するのもノブタよりはずっと早いのではないかなぁと思います。

ただですね、世の中にはノブタのようにヒネくれた自意識ゆえに素直に流行りに対応することができないばかりか、しれっと乗っかる頃には『ちょっと人とは違った目線で語りたい』という扱いづらい人も一定数いるかと思います。

いえ、いると信じています。

まぁ、そこまで拗らせてはいなくとも、いわゆる“トピックアイテム”を探している中で、『ちょっと他とは違うの欲しいんだよね』というくらいは理解できるよなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方々のためかはわかりませんが、“今季ホットなアイテムと言えば”なカーゴパンツもあのブランドはこんなに新鮮なアイテムに仕上げてしまうようです。


giab’s ARCHIVIO/ジャブスアルキヴィオ【国内正規品】ガーメントダイナイロンストレッチカーゴパンツ【BRUNELLESCHI】 38,500円
↑商品の詳細はこちらをご覧ください。

camisimogujiで展開するパンツブランドでも今季はカーゴパンツの提案を多くさせていただいております。

カーゴパンツというアイテムの性質上、ガーメントダイであったり春夏としては比較的しっかりとした生地であったり、“ワーク感”や“ミリタリー”というテイストを含んだものが多く見受けられますが、そんな中でもgiab’s ARCHIVIOの【BRUNELLESCHI】は一味違います。

昨秋冬シーズンから限定的にスタートし、この春夏に本格的にシリーズ化されたgiab’s ARCHIVIOのSPACE-FITというラインは、緩やかなシルエットが特徴的ながらもテーパードラインのシンプルな曲線などは全体としてスマートな印象でして、こちらの【BRUNELLESCHI】もそういった特徴を踏まえています。

つまり、ワイドシルエット自体は珍しくないカーゴパンツにおいて、ワタリや股下にゆとりはありつつも“重さ”や“モタつき”を感じさせないファッション性の高いテーパードシルエットは【BRUNELLESCHI】ならではと言えるかと思います。

全体に丸みを帯びたようなシルエットは、無駄のない立体的な成形の為せるわざで、giab’s ARCHIVIOの高いパターン力の証とも言えます。

そしてもう一点、目を引く特徴はこちらの生地でしょうか。

ナイロン92%にストレッチ素材を8%混紡したこちらの生地は、実はガーメントダイとなっており、光沢のあるナイロン素材のステッチ付近などにはほんのり後染めの風合いが見て取れる一風変わった素材感に仕上がっています。

ガーメントダイといえば、ワークテイストを感じさせる風合いでカーゴパンツには珍しくない仕様かと思いますが、それをこういった光沢のあるナイロン生地に施すことで新鮮な素材感に仕上げて見せるのはさすがのセンスではないでしょうか。

しかもこのナイロン生地が緩やかなシルエットとの相性で、モダンでスポーティな雰囲気を含んでおり、まさに“今穿きたい感性”を見事に表現しています。


レザーブルゾン:EMMETI
ニット:ZANONE
カーゴパンツ:giab’s ARCHIVIO
シューズ:VOILE BRANCHE【近日出品】

決して重く粗野に見えるカーゴパンツではないので、スニーカーやパーカー、ブルゾンなどと合わせて、軽やかな街仕様のスポーツスタイルが洒落て見える合わせ方かもしれません。

“流行りを取り入れる”というのはオシャレにおいて、やはり重要な要素かと思いますし、そこに変化のスパイスを求める方にはうってつけのアイテムではないでしょうか。

↓ご紹介の商品はこちらからもお買い求めいただけます。是非ご覧ください。
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定番的リラックスも艶やかに表現します。
-TAGLIATORE-
camisimo in guji laboratorio.

みなさん、こんにちは。

40歳にして自意識過剰、被害妄想強めなノブタです。

最近はめっきり読書の頻度が落ちてしまいましたが、元々は本を読むのは嫌いではありません。

そんなノブタが愛好する作家さんで、カズオ・イシグロさんという作家さんがいます。

一時期オススメの作家さんを聞かれるとひたすら薦めていた時期がありました。

その甲斐もあって(?)、数年前にノーベル文学賞を受賞されたのは本当に嬉しいことなのですが、それ以後、本屋での氏の作品の扱いが明らかに変わりました。

今までは出版社別・洋書のコーナーに並んでいたものが注目の棚に大々的に平積みされるようになり、ご本人をテレビなどのメディアでお見かけすることもしばしばという風になり、

『あ、こいつノーベル文学賞受賞されてから知ったくせに物知り顔でオススメしてきやがるな』

と思われるのが恐ろしくて、以後オススメできなくなってしまいました。

得意の被害妄想が炸裂してしまったわけです。

そんなカズオ・イシグロさん、ノブタが知ったのは実は村上春樹さんのエッセイか何かで名前を挙げて薦めてらっしゃったからで、試しにと読んだ1冊目でど真ん中を撃ち抜かれたという経緯があります。

実はノブタは村上春樹さんの著作は、恥かしながらいわゆる代表作くらいしか読んでいないのですが、氏の関わった本で非常に印象深い本が一冊あります。

それは“グレート・ギャッツビー”という本で、原作はアメリカの作家スコット・フィッツジェラルドさんの著作です。

映画化もされましたし、ご存知の方も多いかと思いますが、『面白そうだなぁ』と思い、ある翻訳作を買って読んでみたもののなぜか内容が頭に入ってきません…。

でもどうしても読みたかったので、ダメ元で村上春樹さんが翻訳した“グレート・ギャッツビー”を買って読んでみたところ、すいすい読み進められたんです。

同じ作品でもこんなに違うものかと驚いた覚えがあります。

同じものでも解釈や表現の仕方で印象が全く変わるというのはままあることで、音楽のカバー曲なんかもそういった魅力を楽しむものなのかもしれません。

今日ご紹介する“シアサッカーのセットアップ”もそれをまざまざと感じさせてくれるアイテムでして、“涼しくて楽”なシアサッカーもかのブランドにかかればこれだけの色気を含んだ仕上がりになるんですね。


TAGLIATORE/タリアトーレ【国内正規品】コットンナイロンストレッチシアサッカーストライプジャケット【DAKAR】 90,200円


TAGLIATORE/タリアトーレ【国内正規品】コットンナイロンストレッチシアサッカーストライプパンツ【NEWMAN】
29,700円

今欲しいジャケットのセットアップを具現化してくれていると言っても過言ではないTAGLIATOREの【DAKAR】と【NEWMAN】のご紹介です。

着心地の軽いジャケットが重宝される昨今、芯地がなく、かつラペルの立体感などジャケット本来の魅力を失っていないのが【DAKAR】です。

バックシルエットだと一層際立つウエストのラインが、いかにもイタリアらしい男の色気を漂わせています。

それではパンツの方はというと、

細すぎず無理のないスリムテーパードシルエットはウエストシャーリングとも相性が良く、穿き心地・シルエット共に非常にバランスのいい印象です。

上下ともに程よくリラックス感のある作りと仕様で、セットアップで着れば、スーツほどの力みのない雰囲気が“適度”なスタイルかと思います。

つまり、この二つを端的にお伝えしようとすれば、

・芯地を用いないライトなジャケット

・シャーリングドローコードパンツ

ということになり、さらにそれをシアサッカー素材で作ったとなれば、『あ、楽なセットアップなんだね』となる訳です。

これ自体は全く間違っておらず、“楽な着心地なのにきちんとした本格派の風情”というのはこのセットアップの魅力かと思います。

しかし、こちらのシアサッカー生地には、“適度なリラックスセットアップ”以上の艶を醸し出すというTAGLIATOREならではの“解釈”が乗せられています。

シアサッカーの生地の目の性質上、一見ギンガムチェックのように見えるこちらの生地は実はピッチの細いストライプなんです。

“そりゃストライプなら艶っぽくもなるよね”

とお思いかもしれませんが、実はこの幅と配色も重要でして、もしも、違いの大きい配色で幅の広いはっきりとしたストライプであれば、今度は逆に上で説明したような製品モデルの特長とマッチしないかもしれません。

そこを極細の、そしてネイビー×ブラックという落差の小さいストライプにすることで、アンバランスなアイテムにはせずにしっかり艶は発揮してくれるという仕上がりになっているんです。

しかもこちらのシアサッカー生地はナイロンが混紡されており、表面に凹凸のあるシアサッカー素材なのに程よい光沢を放っているんです。

『シアサッカーのセットアップなんだから、“ユルさ”が大事』に甘んじず、しっかりと、でも出しゃ張らない“艶”にTAGLIATOREの“解釈”を感じる一着と言えるかと思います。

↓ご紹介の商品はこちらからもお買い求めいただけます。是非ご覧ください。
TAGLIATORE/タリアトーレ【国内正規品】コットンナイロンストレッチシアサッカーストライプジャケット【DAKAR】

TAGLIATORE/タリアトーレ【国内正規品】コットンナイロンストレッチシアサッカーストライプパンツ【NEWMAN】

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多才なシャツ屋がアレを作っちゃいました。
-giannetto-
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みなさん、こんにちは。

camisimoのノブタです。

“天は二物を与えず”なんて言葉があります。

アレ、嘘です。

神様の機嫌がいい時に生まれた方はしっかり二物を抱えて生まれてきていたりします。

みなさんの周りにもいませんか?

男前な上に、やたら頭の回転が速かったり、スポーツができた人。

大体の場合、こういう人物は性格も優しかったりします。

許せませんね。

このように、

『アナタがそれまでできちゃったらもうどうしようもねぇですよ』

なんて人にはちらほらお目に掛かることがありますが、それも彼らの普段の努力あってこそで、ノブタに足りないのは嫉妬をエネルギーにしたさらなる努力だと思うようにしています。

だって、もしも本当に天から二物・三物を与えられているナチュラル・ボーン・ハイスペックだなんて、考えただけで奥歯がギリギリ鳴るじゃありませんか。

そんなノブタのギリギリを収めてくれるかのように、これは間違いなく正真正銘“ブランドの努力と研究”によって生まれた、“アナタがそんなん作っちゃったら流行るに決まってますよ”と唸ってしまう“リゾーティなシャツ屋が作るポロシャツ”のご紹介です。


giannetto/ジャンネット【国内正規品】コットン鹿の子カッタウェイカラーポロシャツ 19,800円
↑商品の詳細はこちらをご覧ください。

イタリアシャツブランドとして今勢いを増すばかりのブランド・giannettoですが、同ブランドのアイテムの魅力といえば、リゾート地が似合うような開放的な雰囲気にあるかと思います。

camisimoやgujiでも展開してるvinci fitは裾のカービングを浅くすることでフロント&バックの着丈を短く設定し、よりタックアウトに適したシルエットとなっているモデルです。

そして、なによりアイコンとなっている太陽のロゴが、第一・第二ボタンの間でなく、第二・第三ボタンの間に配置されているあたりに“オープンでいこうよ!”というブランドの意図が感じられますね。

それも当然といえば、当然でして、giannettoのコレクションのインスピレーションが、イタリア高級海岸リゾート地であるポルトフィーノから来ているからなんですね。

といったところを踏まえると、むしろなぜ今までなかったのか?と、逆に不思議になる程、ブランドイメージにもしっくりハマり、使う側にも重宝するのがこの鹿の子ポロシャツかと思います。

こちらのシルエットは非常にスタンダードなシルエットでして、フィッティングはシャツに近く、カットソーだからややタイトに着たいという方はシャツから1サイズ落とすのが良いかも知れません。

ちなみに、ノブタはgiannettoのシャツを37で着用していますが、こちらのポロシャツはXSがジャストサイズでした。

さて、次は素材です。

生地の透かし目が幼い鹿の模様に似ているところから名付けられたこの“鹿の子素材”は、元来は“鹿の子編み”と呼ばれるニッティングの一つですので、つまりは“編み方”の一つということなんですね。

平編みという最も基本的な編み方にタック編みという編み方を掛け合わせて作るそうで、特徴としては表面に表れる凹凸と通気性があるかと思います。

この接地面を減らす凹凸と通気性のため、ポロシャツなどのスポーツウェアのメイン素材として用いられてきました。

ちなみにgiannettoのポロシャツは、生地の目がとても細かく強撚素材のようなシャリっとした肌触りが特徴ですが、鹿の子生地の裏面は滑らかな仕上がりとなり、実際には強撚綿糸よりも柔らかいため、“コットン特有の柔らかな肌触り”がお好きな方にもご納得いただけるのではないでしょうか。

そして、ポロシャツの価値を決めるといっても過言ではない“襟立ち”です。

個人的にはこの部分が非常に気に入っていまして、やや高めの台襟からカッタウェイのロールが非常に美しいラインです。

身頃と襟の生地は同じなんですが、襟と身頃でコシの強さが違っており、これが襟の綺麗な曲線と立ちを実現しています。

その生地のコシの差は何かと言いますと、襟部分は生地が両面合わせになっているんです。

肌に触れる身頃はの裏側は裏鹿の子のスムースな肌触りで、立ちを要求される襟は二枚合わせでしっかりとした形を形成しています。

こんなところにもイタリアのシャツ職人の“ロールへの強いこだわり”が感じられますね。

そしてもちろん、アイコンの太陽のロゴもしっかりとデザインされています。

こちらも第二ボタンと第三ボタンの間にあるということは、やはり“開放的に着こなす”のが第一選択肢なのかも知れません。


ポロシャツ:giannetto
パンツ:giab’s ARCHIVIO
シューズ:Amb

襟が綺麗に出ますので、上からジャケットなどを着ていただいてももちろん大丈夫ですが、カーディガンなどを着る際、首元の立体感に物足りなさを感じる方はインナーにこちらを持ってくるのもいいかも知れません。

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giannetto/ジャンネット【国内正規品】コットン鹿の子カッタウェイカラーポロシャツ 19,800円

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1item3coordinate
camisimo in guji laboratorio

こんにちは。 camisimo バイヤーのノブタです。

“アイテムのポテンシャルを開拓する!”
と言えば大げさかも知れませんが、一人ではつい決めつけがちな洋服の新たな合わせ方を提案しようというこちらの企画。

1item3coordinate

毎回1つのアイテムをチョイスして、それを使った3つのコーディネートを提案するという企画なんです。
膨らむ妄想をさらに加速させるべく選んだ今回、第2回のご紹介アイテムはコチラです!


TAGLIATORE/タリアトーレ【国内正規品】コットンストレッチシアサッカージャケット【DAKAR】

軽く柔らかなジャケットの需要が日に日に高まっているのを感じる昨今ですが、中でも傑作と言えるのがこちらの【DAKAR】かと思います。
軽やかな着心地に本格的な仕様、さらに流麗なシルエットはオンオフかなりの広範囲をカバーしてくれる頼もしいジャケットです。

Style No.1

ジャケット:TAGLIATORE
ボーダーニット:Gransasso
パンツ:TAGLIATORE
シューズ:Amb

最も正統派と言えるのはやはり共生地のパンツとのセットアップスタイルでしょうか。
ただし、ライトな雰囲気のジャケットとリンクするようにパンツもシャーリング+ドローコードというリラックス感のある仕様ですので、
足元やインナーもスニーカーやボーダーニットなどのポップさの感じられるアイテムが今の気分かと思います。

3枚目のようにジャケットを脱いだ際の雰囲気に少し落ち着きを残すためにも、インナーはニットが吉ではないでしょうか。
それでは2つ目のコーディネートに行ってみましょう!

Style No.2

ジャケット:TAGLIATORE
パーカー:Seagreen
パンツ:BERWICH
シューズ:スタイリスト私物

ジャケットを脱いだ際のカジュアルなスタイルも太めカーゴでアクセントが効いています。
さて、では最後のコーディネートはどんなものでしょうか。

Style No.3

ジャケット:TAGLIATORE
シャツ:giannetto
パンツ:giab’s ARCHIVIO
シューズ:スタイリスト私物

シャツは、ジャケットを脱いだ際もしっかり男らしくキマるのが嬉しいところです。
やはりジャケットとの相性からも外せないアイテムですね。

さて、第2回いかがだったでしょうか。
今まで試してなかったけど、こういうのもアリだな
といった具合にみなさんに春のオシャレを楽しんでいただけると幸いです。

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洋服選びにも好奇心と探検が大事です。
-BERWICH-
camisimo in guji laboratorio.

みなさん、こんにちは。

ほぼ毎日利用するローソンの店員さんと未だ打ち解けられないノブタです。

毎朝、出勤前に昼ご飯を買ってからここguji laboratorioに向かうのが日課ですが、未だにノブタはそのローソンの店員さんと打ち解けられません。

店に入った際、出入り口付近に店員がいると

『おはようございまーす』

と声を掛けられ、温かいものとその他のものを同じ袋に入れても平気なことも把握していただきながら、レジでは他愛ない会話すら発生しません。

おそらくノブタの生活リズムや好みを今最も把握してくれているのは、あのローソンの店員さんかと思います。

どうあっても今後もノブタの重要なライフラインですので、観念してそろそろにこやかに積極的に話しかけていくよう心がけたいと思います。

そんなコンビニも毎朝利用しているとついつい毎日同じものを買ってしまいます。

“全く同じ”とは言わないまでも、かなり絞られた商品群からおおよそ同じ組み合わせのものをついつい選びがちになるんですね。

これは洋服選びでも起こることで、店頭でも『いつも同じようなん買ってまうねん』

というお話はちらほら伺います。

確かに洋服も食事も毎日必要なものですから、安心できるという点は非常に重要かと思います。

ただ、ローソンに新商品が並び、『おっ、何コレ!?今日はコレ試してみよ』となった時のノブタの心の弾みようと同様(?)

“いつもと違うテイスト”

というのは、コーディネートにも大切なのではないでしょうか。

安定感ももちろん大事ですが、ワクワクも大切にしましょうよ。

そう言わんばかりのパンツです。


BERWICH/ベルウィッチ【国内正規品】ガーメントダイコットンストレッチワイドカーゴパンツ 31,900円
↑商品の詳細はこちらをご覧ください。

gujiでは長らくご愛顧いただいているブランドであり、camisimoでは今季から展開をスタートしたパンツ専業ブランド・BERWICH/ベルウィッチのワイドストレートなカーゴパンツです。

ブランドのスタートは2007年、100%メイドインイタリーにこだわりつつも良心的な価格設定がうれしいブランドです。

『旅と探検の魅力』をコレクションのテーマとしており、新しく挑戦的なモデルを多く生み出しています。

そういえば、最近では定番になったと言える“ゆとりのある太めのパンツ”もいち早く定番モデルとしてリリースした記憶があります。

カーゴパンツはここ数年、その存在感を潜めていた印象ですが、最近では久々に流行の兆しを見せており、camisimoでも今季、複数ブランドでの展開を予定しています。

その中にあっても異彩を放つのが、こちらBERWICHのカーゴパンツです。

その異彩とは、ご覧いただければ一目瞭然の“ワイドストレート”なシルエットです。

プリーツの入った“ワイドテーパード”なパンツはもはや僕たちのメインストリームとして定着して久しいかと思いますが、ストレートシルエットでこの太さは、むしろ逆に興味を引かれますね。

ただし、元々がその名の通り、貨物船(カーゴ)の作業員のためのパンツであるため、膝の曲げ伸ばしが多い作業の中でパンツの膝が出にくいよう配慮された膝プリーツや、膝を曲げたまま物を出し入れしやすいよう膝上に配置されたポケットなどと同様、脚の曲げ伸ばしをしやすいよう考えられたワイドシルエットは本来のディテールに忠実と言えるのかと思います。

それでも“野暮”と紙一重のワイドシルエット、こちらの仕上がりはどうなのか、ご覧いただくのが早いのではないでしょうか。


ブルゾン:SIVIGLIA
ニット:Gransasso
パンツ:BERWICH
シューズ:スタイリスト私物

デニムブルゾンにカーゴパンツとは、ワークテイストの強いコーディネートですが、全体にもたついて見せないのが“イタリアパンツ専業ブランド”の底力かと思います。

すでに認められた主流の価値観に新たな風を吹かせる“冒険”には細部を突き詰める試行錯誤が必要なんです。

このように洗練性を持ったワークパンツだからこそ、ジャケットなどのスマートなアイテムとの合わせにもしっかり収まってくれます。


ジャケット:TAGLIATORE
ニット:FILIPPO DE LAURENTIIS
パンツ:BERWICH
シューズ:スタイリスト私物

まず、『ジャケットを着よう』と決めた日があるとすると、ついいつも通りの定番合わせに落ち着いてしまうことはないでしょうか?

そういった時に、こちらのカーゴパンツを持ってきていただければ、今までとはテイストの違う、けれどしっかり全体のバランスの取れたスタイルを作ることができるかと思います。

ここまでのご案内を聞いて、

『つまりシュッとしたカーゴパンツてこと?』

と考えられてしまっては、ノブタとしては実は不本意なんです。

個人的にですが、あくまでこちらのパンツの魅力は

“本格的なワークテイストのアイテムがイタリア流の感性と造形力で洗練されたところ”

にあると思っています。

上でも触れたように、シルエットだけでなく膝のプリーツしかり、簡単には破れないよう強度の高いギャバジンという生地を用いている点やその生地感としっかりマッチした製品染めの風合いまで、“本物”としてのディテールを損なわずに、かつ、イタリアらしいスマートなセンスをしっかり落とし込んでいる点がこのカーゴパンツの魅力かと思います。

本格派の風格に洗練性。

着慣れた洋服達と新たな調和を生み出す、今季きっての挑戦的アイテムではないでしょうか。

↓ご紹介の商品はこちらからもお買い求めいただけます。是非ご覧ください。
BERWICH/ベルウィッチ【国内正規品】ガーメントダイコットンストレッチワイドカーゴパンツ 31,900円

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憧れの王道・真打です。
-EMMETI-
camisimo in guji laboratorio.

みなさん、こんにちは。

camisimoのノブタです。

最近はとある人気声優さん(男性)のゲーム実況にハマっています。

もちろん教えてくれたのは、ノブタ以上の引きこもり、あ、言い方がマズかったですね、特定の分野における知識・造詣が深く一人遊びが得意なキシダ君です。

先日、発売された“無人島に移住し、その資源を我が物顔で接収しては自己資産として運用することで生活を豊かにしていくゲーム”の実況動画の配信を楽しみに仕事に励む毎日です。

ちなみにこの声優さん、最近では社会現象になったとも言える少年漫画の主人公の声も担当されているだけあって、さすがのイケメンボイスです。

この漫画の方はいわゆる王道の少年漫画なんですが、ゲーム実況の方はチョコチョコ毒や闇を含んだ発言があり、このスパイスがヤミツキの理由かなぁなんて思ったりします。

ノブタは生まれてこの方、王道を歩くような“エースで四番”的な役回りを担当した経験に乏しいため、どうしても世を斜めから見るような人物の性格や発言に共感してしまいます。

キシダのヒネくれた価値観を間近で見るのは大変な精神安定剤でして、彼には今後もその道のエキスパートを目指して欲しいと思う次第です。

ただし、ではそういった“王道”や“真打”みたいな響きに憧れがないのかと言えば、これは全力で憧れている訳で、だからこそそれに対する僻みや妬みにも全力なんです。

ですので、“スラムダンク”なら花道、“キングダム”なら信、テニスならフェデラー、EMMETIならコレなんですよ。


EMMETI/エンメティ【国内正規品】ラムナッパレザーシングルライダースブルゾン【JURI】 137,500円
↑商品の詳細はこちらをご覧ください。

最早説明不要の名作【JURI】なんですが、それではブログが成立しませんので、順にご案内をしていきたいと思います。

まずは革そのものについてですが、こちらはラムナッパレザーを用いています。

さて、普段よく耳にするラムナッパレザーとはどんな革なのかを改めてご説明したいと思います。

ラム革とはもちろん羊革のことですが、一般的には生後1年未満の羊革をラムスキン、それ以上のものをシープスキンと言い分けたりします。

特長はキメが細かく柔らかいことで、仕上がりが美しく初めから着心地が良いためレザーウェアによく用いられます。

もう一点、“ナッパレザー”とはなんぞやと言いますと、元来は“ミョウバン鞣し”という皮革製品に必要な鞣しの工程の後、改めて植物由来のタンニン鞣しや化学成分由来のクロム鞣しを施した山羊革や羊革を言いますが、現在では鞣しの工程を経て塗色を施された柔らかな表革の生地全般を指すことが多いかと思います。

つまり“ラムナッパレザー”とは、『鞣しと塗色を経て柔らかく仕上げたキメの細かい羊革』ということになります。

そのラムナッパレザーを用いて作られた【JURI】がこちらです。

お色はオフホワイトとブラックとなっており、モノトーン隆盛の今季を象徴する品揃えとなっています。

おなじみのブラックはもちろんのこと、今季初展開のオフホワイトも、わざとらしくない発色が良い按配です。

襟周りのバンドカラーはしっかり存在感を見せてくれるちょうどいい立ち加減で、レザーの男らしさは強調しつつ出しゃばらない加減が素材のクリーンな質感とマッチしています。

中綿が入り肉厚になる【ANDREA】は袖口もジップとなり調整が効きやすくなっていますが、こちらの【JURI】は袖口もスナップボタンと、仕様に合わせてディテールが変化しています。

また、サイズ44で袖丈63cm程と、シングルライダースとしては短めジャストに設定された袖の長さもありがたい点ではないでしょうか。

実はこの袖丈は着丈とも連動していて、メリハリの効いたボディのシルエットに合わせてスッキリと設定された着丈も【JURI】の大きな魅力かと思います。

ギュッとシェイプされたウエストによって肩周りが大きく見えるところが、非常に男らしくも艶のあるシルエットとなっており、それを一層際立たせるのがこの着丈の設定なんですね。

クリーンな素材感に対して、襟やシルエットと各所に施された“男の色気”を香らせるデザインが【JURI】の人気の秘密と言えるのではないでしょうか。

もちろん、このタイトなフィッティングを不便にしないための、冒頭の“ラムナッパレザー”ですので、見た目も中身も整ったシングルライダースブルゾンに仕上がっているんです。

上でも触れた通り、こちらは中綿のない仕様ですので、“本格的だけど軽めな着心地”のレザーをお探しの方にはピッタリではないかと思います。


レザーブルゾン:EMMETI
半袖ニット:Gransasso
パンツ:INCOTEX【近日出品】
シューズ:ferrante

レザーシングルライダースではあるものの比較的クリーンな印象ですので、ウールスラックスなどとも好相性かと思いますし、今季注目のコットンカーゴパンツなどと合わせても粗野に振りすぎないさじ加減が使い勝手の面でも優秀なのではないでしょうか。

文句なしに主役となれる逸品です。

“ヒネり”はなしでコレで決まりではないでしょうか。

↓ご紹介の商品はこちらからもお買い求めいただけます。是非ご覧ください。
EMMETI/エンメティ【国内正規品】ラムナッパレザーシングルライダースブルゾン【JURI】 137,500円

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洒落た“ちょっとそこまで”を。
-Seagreen-
camisimo in guji laboratorio.

みなさん、こんにちは。

camisimoのノブタです。

今日もここ松ヶ崎のguji laboratorioからお届けしている訳ですが、なんとも心地よい小春日和です。

この松ヶ崎という場所から一駅ほどで北山と呼ばれるエリアになりまして、小洒落たカフェや雑貨屋さんが並んだりしています。

そこからさらに少し歩きますと川沿いの加茂街道という桜の綺麗な場所があるんですが、こんな天気のいい日はキシダに店番を押し付けてブラブラしたりなんてのもいいなぁと一人ウインドウ越しに外を眺める今日もセルフ軟禁のノブタです。

『ん?一駅歩かないと何もないのか?』なんて目ざとい方はお気づきかもしれませんが、このguji laboratorioのある松ヶ崎付近は比較的閑静な住宅街でして、お住いの方々は買い物の際など“ちょっとそこまで”というお出かけになるかも知れません。

ただ、この“ちょっとそこまで”というのは何もこの辺りに限らずよくあることで、最寄りのコンビニやスーパーまで出かける際の、いわゆる“ワンマイルウェア”というのは地味に見落としがちなオシャレアイテムではないでしょうか。


Seagreen/シーグリーン【国内正規品】コットンポリエステルワッフルショーツ 15,400円
↑商品の詳細はこちらをご覧ください。

毎季、ご愛顧をいただいておりますSeagreenのワッフルパーカーの共地のショーツが登場したのは昨春シーズンだったかと思いますが、これがなかなか有能でノブタも重宝しております。

セットアップで着られるパーカー共々人気を博している秘訣の一番の理由はやはりこちらの生地でしょうか。

Seagreenオリジナルにして“オニワッフル”と呼ばれるこちらの生地は、その名の通りワッフルのような目をしていまして、これがデザイン上、非常に程よいアクセントとなっています。

さらには蜂の巣状に近い生地の構成が肌への接地面を減らす涼感の効果と伸縮を助けるストレッチ性に長けており、特にスリムフィットなパーカーにおいては大きな効果をもたらしています。

実はSeagreenの製品は日本国内において生産されており、コレクションで拝見するアイテムによっては気になる生地なんかも時折見かけます。

ただし、ノブタが

『これどこの工場で作ってるんですか?』

という質問をした際にも

『国内ですね(ニッコリ素知らぬ顔)』

といった具合にその生産工程には易々とは明かせないこだわりが詰まっているんです。

ちなみにこちらのワッフル生地はSeagreenのオリジナルファブリックとなっており、生地生産の為の専用の織り機があるとのこと…。

人気を博し“続ける”には並ではない造詣とこだわりが注ぎ込まれているんですね。

さて、そんな生地を用いたショーツのファッションアイテムとしての魅力はどうかと言いますと、何より形が非常にシャレています。

昨今のショーツは膝上がスタンダードと言えるかと思いますが、ワタリに比べ裾がやや絞られているのも大事なポイントです。

“ゆったりリラックスして見えるけどモタついていない”

という必須ポイントをしっかりと押さえたシルエットが、ラフな“ちょっとそこまでスタイル”であっても決してダサくはさせないんです。

ウエストはもちろん、シャーリングの効いたドローコード仕様となっています。


パーカー:Seagreen
カットソー:Seagreen
ショーツ:Seagreen
シューズ:Amb【近日出品】

まずはもちろんセットアップスタイルですね。

ノブタのような“見栄っ張り系男子”が喉から手が出るほど欲しい“側にあったもの適当に着て出てきたのに洒落てる感”の最たる例と言えるのではないでしょうか。


ナイロンパーカー:DUNO
ショーツ:Seagreen
シューズ:スタイリスト私物

ここまでワンマイルウェアに、というご紹介をしてきましたが、なにせアイテム自体にデザイン性があり非常に洒落たアイテムですので、ナイロンアウターなどと合わせて街中のスポーティなスタイルにもすんなりと収まってくれるのではないでしょうか。

こういったリラックスウェアにおいて、“力は抜くけど手は抜かない”というのは思いの外大事なポイントだったりしますので、お手元に置いていただければ必ずお役に立つアイテムかと思いますよ。

↓ご紹介の商品はこちらからもお買い求めいただけます。是非ご覧ください。
Seagreen/シーグリーン【国内正規品】コットンポリエステルワッフルショーツ 15,400円

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もはやリネンは季語です。
-giannetto-
camisimo in guji laboratorio.

みなさん、こんにちは。

camisimoのノブタです。

実は先日から着々と進めていた一大プロジェクトがありまして!

な、な、なんとcamisimoがyahooショッピングに出店することとなりました!!

こちらのcamisimo yahoo店、まだ実は移築の最中でして、ご不便をお掛けすることもあるかもしれませんが、今後は楽天市場店同様ラインナップも揃って参りますので、何卒変わらぬご愛顧を宜しくお願い申し上げます。

さてさて、東京では史上最速で開花宣言もされ本格的な春の初めから幸先のいいご報告ができて嬉しい限りですが、毎年その季節になると出てくる食材や行われるイベントなどのいわゆる“季節物”というのがあるかと思います。

春のお花見もそうかと思いますし、食べ物で言えば“初物を食べると長生きできる”なんて言って季節毎の初物を楽しみにしてらっしゃる方もいるんじゃないでしょうか。

洋服にも、いや、洋服は特に季節毎の素材の違いというのはかなりはっきりしていまして、こちらなんかは夏が始まる前のこの春先から引き合いが多く、“待ってました!”なんて大向こうが聞こえてきそうな恒例の、そして大定番のアイテムかと思います。


giannetto/ジャンネット【国内正規品】リネンセミワイドカラーシャツ/vincifit 27,500円
↑商品の詳細はこちらをご覧ください。

イタリアの高級海岸リゾート・PORTOFINOの景観からインスピレーションを得るというブランドらしく、その製品はどこか開放的でリゾーティな佇まいを持つgiannettoのリネンシャツです。

夏の定番素材として、人気の高いリネン生地は開放的なgiannettoとの相性も非常にいいのではないでしょうか。

まずはこちらのシャツの特徴です。

やはり一番の特徴は、“vinci fit”と名付けられた着丈・裾の設定かと思います。

こちらは通常の“slim fit”に比べ、着丈が3cm短く設定されているのですが、実はサイドのガゼット位置は変わっておらず、フロントとバックのカーブを浅くすることで見た目の着丈を調整しています。

これがどういうことかと言いますと、タックイン時にも動きによる裾の出にくさがslim fitとほぼ変わらないようにできており、なおかつ、タックアウト時には裾が長すぎて見えずすっきりと着こなしていただけるというフレキシブルな仕様となっているんです。

そしてイタリアシャツなら必ず求められるバックシルエットの男らしさにも抜かりありません。

背部に入った二本のダーツはしっかりと背中を大きく見せ、またウエストをシャープなラインに仕上げてくれています。

襟型に関してはセミワイドカラーを選択しており、もちろん胸元の太陽のロゴも健在ですので、夏にシャツ位置で着られる場合にはタックアウトにショーツなどのスタイルならばボタンを開けて着ていただくのもgiannettomの真骨頂と言えるのではないでしょうか。

さらにgiannettoのシャツのうれしい点として、袖の長さの設定が他のイタリアシャツに比べて3cm程短くなっているところでして、ノブタを含め『いつも袖が長くて修理に手間がかかるんだよなぁ』という方にもお直しなしで着ていただけることが多い点も挙げられるかと思います。

やはりその通気性から夏の素材として親しまれるリネンですが、実はその他にも、水に強く乾きやすい、汚れがつきにくいという“意外に強度のある素材”という一面を持った生地ですので、是非ガシガシと使い込んでいただければと思います。


ジャケット:CIRCOLO 1901
シャツ:giannetto
パンツ:giab’s ARCHIVIO
シューズ:ferrante

リネンのカジュアルシャツといえば、シワをきかせて腕まくりでシャツイチでというスタイルがオススメですが、春らしいジャケットなどのインナーとして、季節感と涼感を押さえていただくのも大事なのではないかと思います。

“季節感”というオシャレ、まずはわかりやすいものから取り入れてみてはいかがでしょうか。
giannetto/ジャンネット【国内正規品】リネンセミワイドカラーシャツ/vincifit 27,500円

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曖昧とはちょうど良さかもしれません。
-FILIPPO DE LAURENTIIS-
camisimo in guji laboratorio.

みなさん、こんにちは。

最近のマイブームは少女漫画なノブタです。

ちなみに“漫画”と言いましたが、少女漫画原作の映画をDVDで見るのが正確なマイブームです。

今をときめく俳優陣が、結論のわかりきった関係性をうっちゃらもっちゃらやってるのを眺めながら、“あ、コレここできゅんとさせたいヤツや”などと思いつつニヤニヤするのが最近の楽しみです。

ただ、まぁ、こういったいわゆる“オトシどころ”みたいなものがきっちり決まるのもイケメン俳優ありきの演出かと思いますし、それに世の女性がワーキャー言うのはアリなのに、ノブタがアイドルにデュフデュフ言うのは受け入れられないというのは理不尽の極みです。

全く何が違うというのでしょうか。

世の偏見を嘆いたところで現状は変わらないので話を元に戻しますと、こと恋愛事に関してはこの“うっちゃらもっちゃら”が楽しかったりするものです。

『好きなのかそうでないのか』、『好きならそれは“Like”なのか“Love”なのか』というオジサンにとっては体が痒くなりそうな“はっきりしない期間”が一番心地よかったりしたはずです。(忘却)

そんな色恋の妙に関してはさっぱり忘れてしまったノブタですが、洋服にもこの曖昧さが程よく良いというアイテムがあることならお話しできるかと思います。

そうです、“はっきりカットソーではない”が“がっつりニットでもない”

そんな“半袖ニット”なるアイテムが僕たちオジサンには心地よいようです。


FILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティス【国内正規品】クレープコットン半袖クルーネックニット 18,700円
↑商品の詳細はこちらをご覧ください。

今期より展開を開始したFILIPPO DE LAURENTIISは熟練のニット職人である父・カルミネと息子・フィリッポによって2012年に立ち上げられたイタリアはペスカーラ発のファクトリーブランドです。

そのFILIPPO DE LAURENTIISから届いたこちらの半袖ニットは、質と価格のバランスが非常に良いアイテムとなっています。

まず、この“半袖ニット”の魅力は何かと言いますと、“カットソーの身軽さとニットのきちんと感を併せ持っている点”かと思います。

一見、カットソーのような見映えですが、質感は違います。

しっかりと糸を編み合わせたニットなんです。

ここ京都を例に考えると、最近では春から夏への移行が非常に早くなっています。

『ジャケットやブルゾンのインナーにニットを合わせてきちんと見せたい、でもすぐ暑くなるから』

という悩みをお持ちの方は案外多いのではないでしょうか。

そういった方にお応えするべく、昨今需要が高まっているのがこちらの“半袖ニット”なんです。

『そうは言ってもニットでしょ?』

そうお考えですか?

問題ありません。

こちらはコットン100%で、なおかつ“クレープコットン”という素材になっています。

クレープコットンと言うと馴染みが浅いかもしれませんが、“綿ちぢみ”と言えばどうでしょうか。

ちぢみと言えば、日本でも古くから夏用衣類などに用いられてきた生地なんです。

一般的にはよこ糸に強撚糸を使うことで表面に“しぼ”を出し、生地全体が肌に触れないようにしつつ綿糸が含む空気量を減らすことで涼感を確保した素材なんです。

つまり“ニットなのに涼しい”が、このクレープコットンニットの利点と言えるかと思います。

そして、FILIPPO DE LAURENTIISのニットは袖や首元がリブ編みにはなっておらず、

裾のサイドにはスリットが入ったデザインで、よりカジュアルに仕上げているため、ブルゾンやナイロン系アイテムなどとも合わせやすい雰囲気となっています。

ちなみに製品の雰囲気だけでなく、ご家庭で洗濯していただけるという取り扱いに関しても手軽さを備えた実用面でも優秀なニットです。


フーディブルゾン:EMMETI
半袖ニット:FILIPPO DE LAURENTIIS
パンツ:SIVIGLIA
シューズ:Amb

春だからこそのピンクもニット素材なら少し柔らかな雰囲気で着こなしやすくなるかと思います。


スエードブルゾン:Delan
半袖ニット:FILIPPO DE LAURENTIIS
パンツ:giab’s ARCHIVIO
シューズ:Amb

ブルゾンには定番の“Gジャンタイプ”をスエードで、パンツはウール系を、となればインナーもカットソーよりはニットがしっくりくるのではないでしょうか。

この“曖昧さの心地よさ”、ぜひ皆さんも体感してみてくださいね。

↓ご紹介の商品はこちらからもお買い求めいただけます。是非ご覧ください。
FILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティス【国内正規品】クレープコットン半袖クルーネックニット 18,700円

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