PARISで注目の展示会MAN PARISで発見しました新ブランドは、2013年にスタートした

NEWYORKを拠点とするシューズデザインに特化したデザインスタジオNo.288

(ナンバーツーエイトエイト)。

様々なブランドのクリエーションを手掛けたファウンダーであるJung Suh(ジャン ス)と

Reebok・Ralph Lauren・Calvin Kleinのアクセサリーデザインチームを経験した

Benyam Assefa(ベンヤム アセファ)のデザインスキルのインターナショナルな

バックグラウンドを活かしたデザインを生み出しています。

NEWYORKのスタジオのビルディングナンバーより取ったブランドネームは、

ブランドのインスピレーションの元でもあるNEWYORKを象徴するような

コンテンポラリーデザインを常に追求し、クラフツマンシップそしてトラディショナルな

方法によるシューズデザインに敬意を払い、ヨーロッパの高品質な革を使用し

LANVINやGIVENCHYのスニーカーを製作するポルトガルでも限られた職人の手によって

生産される唯一無二のシューズを作り出しています。

全モデルに共通するのがストームウェルトのように挟んでいるヌメ革による

一直線のラインがアイコニックなデザインポイントで、ミニマルなコレクションに

ユニークでモダンなタッチを加えています。

ソールを圧着することがポピュラーなスニーカー作りにおいて、高度な技術でサイドから

アッパーとソールを縫い付けたり、このブランド内でも新モデルのこちらは

ドレスシューズで使用されるレベルのカーフレザー(グレー)やカーフスウェード(ネイビー)と

高密度に編み込まれたナイロンメッシュをミックスし、エレガント且つスポーティーな

印象を創り上げています。

イタリア物やフランス物のプレミアムスニーカーも大好きなのですが、それらと同じ生産背景

ながらも、他にはない洗練されたNEWYORKな都会感に惚れてオーダー決行しました！

MODEL：GRAND Ⅱ-M
MATERIAL：アッパー：牛革×ナイロン　ソール：ラバー
COLOR：グレー・ネイビー
SIZE：39・40・41・42・43
PRICE：62,640yen
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ginlet-rakuten-
↑こちらでも販売しております。宜しければ覧ください。

僕達が経験した90年代の第1次スニーカーブームは、間違いなくNIKEの

ハイテクスニーカーブーム。

NIKE以外の各メーカーも各社オリジナルの当時の最新技術を投入した

ハイテクスニーカーを発売し、後に名作といわれるスニーカーが登場しました。

ブームというよりフィーバーでしたね・・・(懐)

現在第2次スニーカーブームと呼ばれておりますが、第1次の名作を復刻したり

ベースを活かしてアップデートしたり・・・が中心です。

さらに新しい動きは、メゾンブランド発信の世界的なプレミアムスニーカートレンドで、

さらにブームに拍車を掛けている状況です。

そんな中、両者の要素を注入したサイドシューレースのスニーカーは、フットスケープを

思わせる懐かし～いフォルムと、プレミアムな素材と作りの“温故知新”なフットウェアです。

MODEL：BOWERY
MATERIAL：牛革ヌバック　ソール：ラバー
COLOR：グレー・ネイビー
SIZE：39・40・41・42・43
PRICE：58,320yen
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↑こちらでも販売しております。宜しければ覧ください。

こちらもサイドシューレースで採用しました今シーズン初めて登場したオーガニックな印象の

RAW TAN VEGETABLE LEATHERは、通常フットウェアではあまり使用しないような

ナチュラルなヌメ革を使用し、あの頃の懐かしいデザインと男らし～い味出し素材を元に、

飛躍的に新しいスタイルを実現しました！

スニーカーでエイジングを楽しめるなんて・・・男の贅沢の極みです◎

MODEL：BOWERY
MATERIAL：ヌメ革(牛革)×牛革スウェード　ソール：ラバー
COLOR：ベージュ
SIZE：39・40・41・42・43
PRICE：58,320yen
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↑こちらでも販売しております。宜しければ覧ください。

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